静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13
次に、12ページの高齢者福祉施設防災改修事業費助成の関係で、非常用自家発電設備の整備について、大変、額が多いなと、別に多くてもいいんですけども、1件当たり500万円ということで、かなり規模が大きくなっております。
次に、12ページの高齢者福祉施設防災改修事業費助成の関係で、非常用自家発電設備の整備について、大変、額が多いなと、別に多くてもいいんですけども、1件当たり500万円ということで、かなり規模が大きくなっております。
地域包括ケア推進本部次長 繁 田 昌 宏 君 参与兼福祉総務課長 西 島 弘 道 君 健康福祉部参与(保健行政担当) 山 下 典 子 君 健康づくり推進課長 宮 崎 良 樹 君 障害福祉企画課長 望 月 巌 君 障害者支援推進課長 青 柳 伸 明 君 高齢者福祉課長
48 ◯大畑高齢者福祉課長 光熱費の増額をどのように見込んだのかについてですが、こちらにつきましては、全庁的に同じ考えであるため、代表してお答えさせていただきます。
保健福祉長寿局理事(医療政策担当)兼 田 中 一 成 君 保健所長 保健福祉長寿局理事(健康長寿推進担当) 平 松 以津子 君 参与兼福祉総務課長 西 島 弘 道 君 健康福祉部参与(保健行政担当) 山 下 典 子 君 健康づくり推進課長 宮 崎 良 樹 君 障害福祉企画課長 望 月 巌 君 高齢者福祉課長
集中改革により見直された、紙おむつ支給事業をはじめとする高齢者福祉事業について、不用額が出たことから、当初の見込みに近づけるよう制度の修正、見直しが必要。 社会福祉施設等の指導監査について、必要に応じて人員を強化し、回数を増やす努力をされたい。
────────────────── 出 席 説 明 員 保健福祉長寿局次長兼健康福祉部長 池 田 陽 平 君 健康長寿推進監兼地域包括ケア推進本部長 千須和 健 一 君 地域包括ケア推進本部次長 繁 田 昌 宏 君 参与兼福祉総務課長 西 島 弘 道 君 障害者支援推進課長 青 柳 伸 明 君 高齢者福祉課長
集中改革により見直された紙おむつ支給事業をはじめとする高齢者福祉事業について、不用額が出たことから当初の見込みに近づけるよう制度の修正、見直しが必要。 社会福祉施設等の指導監査について、必要に応じて人員を強化し、回数を増やす努力をされたい。 就労支援事業について、障がい者の多様な就労機会が得られるよう、優先調達の推進や丁寧なマッチング、定着支援など、さらなる社会参画の推進に取り組まれたい。
とりわけ大きな争点となった紙おむつ支給事業をはじめとする高齢者福祉事業について、当初予算比2割以上の不用額を出す結果となった。予想以上に削減された事業結果を受け、当初見込みに近づける制度とすべき修正見直しが必要です。 こども未来部、少子化対策として様々な子育て支援の取組事業を長年行っているが、改善の兆しが見えない。根本的に事業の在り方を検討しなければならないと考えます。
次に、第3目老人福祉施設費、高齢者支援課、高齢者福祉施設事業は、養護老人ホーム入所者の措置費用の支弁と軽費老人ホーム、ケアハウスに対する利用者事務費の一部補助を行いました。 次に、高齢者福祉施設の管理運営は、松鶴荘の指定管理料や生活支援ハウスの運営費です。
次に、高齢者福祉施設の管理運営は、公設デイサービスセンター跡地の施設維持管理に係る経費です。 次に、第4款衛生費、第1項保健衛生費、第1目保健衛生総務費は、中央区内の地域保健福祉センターの管理運営に係る経費と北部コミュニティセンター内の入舟健康センターの改修事業費、旧中央地域保健福祉センターの解体事業費になります。なお、この解体事業費の予算は、全額令和4年度に繰り越しています。
最初に、当局所管の直営指定管理の施設等の被災状況についてですが、本日までに取りまとめた結果としましては、高齢者福祉、介護福祉、障害福祉などの社会福祉施設32施設について、浸水被害が2件、雨漏りが4件、はーとぴあ清水などの交流施設6施設について、浸水が2件、診療施設3施設について、雨漏りが2件、保健所、各保健福祉センター16施設について、浸水が3件となっております。
地域包括ケア推進本部次長 繁 田 昌 宏 君 参与兼福祉総務課長 西 島 弘 道 君 監査指導担当課長 吉 永 一 君 健康づくり推進課長 宮 崎 良 樹 君 障害福祉企画課長 望 月 巌 君 障害者支援推進課長 青 柳 伸 明 君 高齢者福祉課長
(3)、高齢者福祉関係について、在宅高齢者支援を引き続き実施し、在宅での介護サービスの充実に努めました。また、住民同士が支え合う仕組みづくりを進めるため、地域の茶の間の活動主体への助成を行うとともに、認知症サポーターを養成しました。施設整備面では、広域型特別養護老人ホームなどの整備に助成を行いました。
第6の質問は、高齢者福祉事業の維持拡充についてです。 (1)として、老人憩の家の維持継続についてです。 浴場施設のある老人憩の家は、昭和40年代から地域要望に沿って設置された高齢者福祉の宝です。しかし、公共施設再編案で29か所ある老人憩の家の全施設廃止が打ち出されています。超高齢社会に対応する方向と逆行する方針です。
50 ◯杉本委員 最後に1個だけお聞きしたいのですが、情報リテラシーの向上の中で、S型デイサービススタッフが参加してテレビ電話をしたり、生涯学習施設や高齢者福祉施設でスマートフォンの活用講座をやったりしているのですけれども、これは高齢者であっても、今後、スマートフォンを使いこなせて、将来、区役所の窓口に来なくてもいろいろな申請ができるスキルをつけていただくための
6 高齢者福祉事業の維持拡充について(福祉部長)……………………………………………………35 (1) 入浴施設のある老人憩の家の再編計画は全施設廃止が打ち出されているが、高齢者のみ世 帯の増加に対応し、予防と暮らしを支える地域包括ケアシステムと位置づけ、長寿命化を施 し維持継続するべきではないか。
そこで、例えば70歳以上の人に対するドア・ツー・ドアの移動支援の施策では、サービスの制度設計の段階から高齢者福祉の考え方も入れて関わることができれば、静岡市が進めている、本人が望めば自宅でずっと自分らしく暮らすことも可能と考えます。 そこで質問です。 高齢者にとって真に利用しやすい移動サービスの仕組みづくりに向け、福祉の観点からどのように支援していくのか、お聞かせください。
地域包括ケア推進本部次長 繁 田 昌 宏 君 参与兼福祉総務課長 西 島 弘 道 君 監査指導担当課長 吉 永 一 君 健康づくり推進課長 宮 崎 良 樹 君 障害福祉企画課長 望 月 巌 君 障害者支援推進課長 青 柳 伸 明 君 高齢者福祉課長
私たち全日本年金者組合は、年金の改善や高齢者福祉の充実を求める活動に取り組んでいる団体です。新潟県内で1,400名を超え、ここ新潟市には470名の組合員がおられます。
にいがた2kmの活性化と、8区とのネットワークにより、成長エネルギーを市全域に波及させることや、若者にとって魅力的な雇用を創出することなどで、都市の活力を高めていくとともに、それによって生み出される活力や財源を効果的に活用し、子育て支援や高齢者福祉、地域防災などの住民福祉の向上につなげていきたいと考えております。